2013年8月13日火曜日

C84お疲れ様でした。

こんばんは。
片下です。

C84お疲れ様でした。

当日は物凄い暑さで、ホントに死ぬかと思いました。

今回のスペースは壁サークルのちょうど正面だった事もあって、
様々な方がスペースにお越し頂けました。

おかげさまで持ち込んだ部数の殆どを売り切る事が出来ました。
有り難うございました。

また、スペースにてお声がけ下さったり、差し入れを下さった方もいらっしゃいまして、とても嬉しかったです。

次の参加予定イベントはC85の予定です。
これからサークルカットを作成します。

次こそは2冊作りたいです。

何はともあれ、過去類を見ないほどの「アツイ」コミケでした。
本当にありがとうございます。

それでは、また。

2013年8月11日日曜日

C84 お品書き 8/11(日)西地区く-13b 「片下広場」。

こんばんは。
ご無沙汰しております。

今回(C84)のお品書きです。

今回の新刊は1冊です。
2冊作る予定でしたが、間に合いませんでした。
すみません。

今回の新刊:

「 サルでも解るコーカサス紛争 ~C84.ver~ 」 A5 24P ¥200

C82の時に出した本を大幅に加筆修正しました。

ロシアの大統領選やグルジアの議会選挙等、現在のロシア、コーカサス情勢もチラホラ反映した内容になっています。
相も変わらず文字でみっちり埋めており、可愛い女の子は微塵も登場しません。

しかしながら、「チェチェン紛争」や「グルジア紛争」という単語は知っているけど、中身はよく知らないという人にお勧めする本です。
参考文献のページも少し見直しまして、なるべく読みやすい本を列挙(オススメ付き)したつもりです。


今回は新刊を80部ほど持って行きます。
なるべくスペースに居るようにはしますが、もしかしたら友人に売り子を頼んでいるかもしれません。
午後の時間帯には確実にいるようにしますので、何かありましたらどうぞお声がけ下さいませ。

もしかしたら独ソ戦関係のちょっとしたペーパーなんかも持って行けたらいいのですが、まだわかりせん。これから書けたら書きます。

当日はよろしくお願い申し上げます。

熱中症には気をつけてイベントを楽しみましょう。

それでは、また。

2013年5月27日月曜日

C84について

こんばんは。 C84については申し込み済です。 スペースが頂ければ、新刊を発行致します。 よろしくお願い申し上げます。

2012年8月15日水曜日

C82 お疲れ様でした。

こんばんは。
片下です。

C82が無事に終わりました。
新刊作成中は、モニタやプリンターが壊れながらの作業でしたが、何とか用意する事が出来ました。

無事に持ち込んだ部数は全て売り切る事が出来ました。
誠にありがとうございました。

次はC83ですね。

冬も頑張ります。

それでは、また。

2012年8月11日土曜日

C82 お品書き 8/12(日)東地区へ-34b 「片下広場」。

こんばんは。
片下です。

明日のお品書きです。
遅くなって大変申し訳ございません。

新刊は一冊です。
二冊作るつもりでしたが、間に合いませんでした。
すみません。


今回の新刊:

「サルでも解るコーカサス紛争~全体概要編~」 A5 20P ¥200

この地域の全体的な概略とソ連崩壊時における紛争を纏めた本になります。
20Pとページ数は少ないですが、文字でみっちり埋め尽くしているので、情報量は多いです。
「チェチェン紛争」や「グルジア紛争」という単語は知っているけど、中身はよく知らないという人へ、特にお勧めしたいです。


前々回(C80)の既刊:

「サルでも解る独ソ戦~データ編~」 A5 7P ¥100

C80に出した既刊です。ペラいです。
独ソ戦での全ての戦闘における死傷者を年表として纏めただけのものです。
これを見ると、如何にソ連が人命を軽視していたかが如実に解ります。


新刊は50部ほど、既刊は20部ほど持って行きます。
当日はよろしくお願い申し上げます。

それでは、また。

2012年6月9日土曜日

C82

C82、無事にスペースを頂けました。

日曜日 東地区へ-34b 「片下広場」です。

独ソ戦に関する本と、北コーカサスについての本を刊行予定です。

目処が立ちましたら、こちらでご連絡します。

よろしくお願い申し上げます。

それでは、また。

2012年5月26日土曜日

本棚と頭の中。

本棚を見ると、その人の頭の中を見るのと同義だという。

本棚がいい加減手狭になってきたので、本の整理をしていた時に思い出した言葉だ。

私の本棚に納められている本のジャンルは、大きく分けると「漫画:コンピュータ関連本:研究分野に関する本:ミリタリー関係の本」になる。
これを比率に直すと「5:1:3:2」位になる。

最初に挙げた言葉を適用するならば、私は漫画のことしか大して考えていないのである。


どうやら、私が賢い人間になれるのはまだまだ先のようだ。

それでは、また。